ドル円
1時間足
ユーロ円に引き続き、ドル円でもトレンドフォローでエントリーしてみました。
4時間足及び1時間足での上昇トレンドのフォローとなります。
日足で見られる赤線のレジスタンスラインを大きく越え、上昇の大きい波があることがわかります。
15分足
1時間足で見られるトレンドにおいて、フィボナッチリトレースメントで38.2％辺りでの反転が見られました。
私はもう少し押してきてからエントリーを狙っていましたが、細かく上昇が狙えるならと15分足くらいで見てのエントリーとなります。
15分足で見ると、一旦下降トレンドを形成する流れが見られました。
しかし赤点線のレンジを上抜けしたところ(赤丸)、言い換えで直近高値を上抜けで、15分足での下降トレンドは否定と判断しました。
フィボナッチリトレースメントを当ててタイミングを見計らっていましたが、61.8％ラインを下抜けしたためそのまま15分足下降トレンド継続の可能性も視野に入れていました。
15分足
61.8％を下抜けたとは言え、1時間足では上昇トレンド。
黄色のラインでよく反発していることが見られたので、様子を見ていると逆三尊の形を形成するように見え、チェックマークのところで5分足でも反発していることが確認できたので買いでエントリーしました。
15分足
その後上昇し、利食いすることができました。(+23.74pips)
利確ポイントとして、15分足での下降トレンドを作った層の売り注文が入りそうなところ、目立つ高値の辺りを予定していました。
15分足での下降を狙った層は60分足でフィボナッチリトレースメントを引いた場合、丁度61.8%のラインが目立つ高値となっていましたので、そこで利確することにしました。
また、15分足下からのN値ラインがそこで重なりました。直近高値もそのラインと3つの根拠が重なっています。
利確後、そのまま上昇を続けて60分足高値までいきました。
利食いが早かったかもしれませんが、自分が利食いをしたポイントで少しですが反発したことも事実です。
もう少し大きい目線で見ることができれば、ダブルボトムとして利確を伸ばすこともできますが安全に利確できるポイントで利確できたのでよしとします。
ユーロ円に引き続き、ドル円でもトレンドフォローでエントリーしてみました。
4時間足及び1時間足での上昇トレンドのフォローとなります。
日足で見られる赤線のレジスタンスラインを大きく越え、上昇の大きい波があることがわかります。
15分足
1時間足で見られるトレンドにおいて、フィボナッチリトレースメントで38.2％辺りでの反転が見られました。
私はもう少し押してきてからエントリーを狙っていましたが、細かく上昇が狙えるならと15分足くらいで見てのエントリーとなります。
15分足で見ると、一旦下降トレンドを形成する流れが見られました。
しかし赤点線のレンジを上抜けしたところ(赤丸)、言い換えで直近高値を上抜けで、15分足での下降トレンドは否定と判断しました。
フィボナッチリトレースメントを当ててタイミングを見計らっていましたが、61.8％ラインを下抜けしたためそのまま15分足下降トレンド継続の可能性も視野に入れていました。
15分足
61.8％を下抜けたとは言え、1時間足では上昇トレンド。
黄色のラインでよく反発していることが見られたので、様子を見ていると逆三尊の形を形成するように見え、チェックマークのところで5分足でも反発していることが確認できたので買いでエントリーしました。
15分足
その後上昇し、利食いすることができました。(+23.74pips)
利確ポイントとして、15分足での下降トレンドを作った層の売り注文が入りそうなところ、目立つ高値の辺りを予定していました。
15分足での下降を狙った層は60分足でフィボナッチリトレースメントを引いた場合、丁度61.8%のラインが目立つ高値となっていましたので、そこで利確することにしました。
また、15分足下からのN値ラインがそこで重なりました。直近高値もそのラインと3つの根拠が重なっています。
考察
利確後、そのまま上昇を続けて60分足高値までいきました。
利食いが早かったかもしれませんが、自分が利食いをしたポイントで少しですが反発したことも事実です。
もう少し大きい目線で見ることができれば、ダブルボトムとして利確を伸ばすこともできますが安全に利確できるポイントで利確できたのでよしとします。
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