トレード手法②

逆張り

私の基本的なトレード手法を記事にします。

今回はあまりやらない逆張りについてです。
あまりやらないとは言え、逆張りも立派な戦略だと思います。

しかしながら、逆張りはリスクもあります。
基本的には、短期足でのトレンドが発生しているところを無視してやるためです。

実際のトレード(例)

実際に私のトレード(例)を記載します。

逆張りの原則としては、日足もしくは4時間足にて止められているところ(レジスタンスやサポート)に到達したときに行います。

赤丸のところでは売り、青丸のところでは買いでエントリーすることになります。逆張りと言っても、赤丸に関しては日足環境上、下降トレンドであるため比較的安心してエントリーすることができます。青丸に関しては完全な逆張りになるため、リスク管理に注意が必要になると思います。

レジスタンスやサポートに関しては、損切りや利食いの際にも注目ポイントとして見ていますので、また別の機会にて記事にしたいと思います。

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